Sanremo
サンレモ

伝統的な製法を守り続けている、
イタリア発酵菓子

北イタリアを発祥とする伝統的なイタリア発酵菓子「パネトーネ」「パンドーロ」を核とした商品ブランド。14才のころより菓子職人を目指し、イタリアにて数々の賞を受賞しているオリンド・メネギン氏に指導を受け、伝統的な製法と本格的な味を守り続けています。「サンレモ」という名は、彼が経営する菓子店「サンレモ」から名付けられました。

定番商品の紹介

パネトーネ
今では一年中見かけるようになりましたが、パネトーネはイタリア・ミラノで定番のクリスマス菓子です。ミラノの人々は、クリスマスの時期になると自分のひいきの店のパネトーネを知人や親戚に贈る習慣があるそうです。卵黄とバターを贅沢に使って熟成発酵させたソフトな生地に、厳選されたサルタナレーズン、オレンジピール、シトロンピールなどのドライフルーツをたっぷり混ぜ、ドーム型に焼き上げています。しっかりと焼き色のついた表面とは対照的に、内側は香り高くやわらかい、贅沢な発酵菓子です。
 パネトーネの名前の由来には諸説ありますが、有名なものをご紹介します。その昔、ミラノの菓子店主トニーの娘に、良家の若者が恋をします。しかし菓子屋は平民身分。身分の違いで結婚が許されなかったため、若者は自分の鷹を売り、そのお金で最上の材料を揃えてトニーに最高のクリスマス菓子を作らせました。それが「トニーのパン」転じてパネトーネ。これが大ヒットしてトニーはひと財産築き、若者と娘の結婚も許されたということです。
パンドーロ
パンドーロは18世紀ごろのベローナで作られたのが始まりとされる発酵菓子で、パネトーネとともにイタリアの定番クリスマス菓子として親しまれています。黄金のパンという意味を持ち、その名のとおり、黄金色をしていて溶けるようにやわらかいのが特徴です。美しい黄金色でふっくらと焼き上げるために、水を加えず、厳選された色の濃い卵とバター、そして牛乳をふんだんに使っています。かわいい星型をしているのもポイントです。見た目もさることながら、ひだを作って焼き上げることで、内部まで火の通りをよくする役割もあるのです。クリスマス時期になると粉糖で雪のようにおめかしして、パネトーネと一緒にお菓子屋さんの店頭を華やかに彩ります。
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