先輩社員インタビュー

製 造
チーフ
やる気さえあれば、いくらでも勉強できる環境です。
森脇 花奈
2002年入社(キャリア)

ドンクに応募した理由は?

パンが好きで好きで、大学時代にパン屋でアルバイトしていました。大学卒業後もそこに就職。半年働いたのですが、シェフと2人という個人店では、できることにも限界があり、シェフの「大手で学んでみたらどうか」という勧めを受けて、ドンクに転職しました。

入社してからどのような部署を経験しましたか

最初は吉祥寺店でアルバイトからスタートし、社員になりました。新橋のドンクがオープンするときチーフになり、その後数店舗を経て、2015年3月にこの職場に配属され、製造部門のチーフを任されています。

今のお仕事について教えてください

他の製造スタッフと同様、仕込みから窯入れまでをしながら、商品のクオリティを管理しています。それから店長と相談してその日の目標売上げに合わせて商品を決め、製造に関わる数字全般の管理もしています。

パン作りの楽しい点、難しい点はどこですか?

私はクロワッサンが好きです。外側はさっくり、中はふんわり、しっとりしていて、発酵バターのいい香りが感じられ、上手にできると気分が上がります。毎日同じ配合で、同じ工程で作っていても、パンの状態は日々異なります。同じブランドの同じパンが、店舗によって味が違っていてはいけないので、毎月開催されるチーフ対象の勉強会でアドバイスをもらったりして、いい商品が安定して出せるように心掛けています。

では仕事で苦労したこと、大変だった思い出はありますか?

はじめのころは仕込みをたくさん失敗して、皆さんに迷惑をかけたことを覚えています。仕事がいつまでたっても終わらず、見かねて周りの人が手伝ってくれました。苦い思い出です。そして、チーフになって新規店の立ち上げに携わったときも、大変でした。新しい店、新しいスタッフと手さぐりで1日の仕事の流れを作っていき、落ち着くまでに苦労しました。

長いキャリアを持つ女性職人として、ドンクでの働き心地を教えてください。

技術を学びたいと思って入ったドンクですが、やはり製パンを学ぶにはとてもいい環境です。女性でも、パートさんでも、やる気があれば勉強会にも出席できますし、色んな仕事を任せてもらえます。そこで教えてくれるのは世界大会に出るようなレベルの人たちです。次回のクープ・デュ・モンドに出場する茶山寿人さんには、クロワッサン作りでアドバイスをもらいました。
ドンクでは毎月いろいろなフェアを開催しているので、フェアに合わせた商品を開発し、社内選考に通ればそれが商品化されます。自分の考えたパンが店頭に並び、それをお客様に買ってもらえれば、自信につながります。

これからの目標と、新しく入ってくる人たちへの言葉をお願いします。

ドンクの職人になって13年。長年続けられたのは、壁にぶつかっても開き直れる性格だったこと、体力もあったこと、そして何よりパンを食べることが好きだったからだと思います。個人店では日々の仕事に追われてしまいますが、人手の多い職場に転職したことでじっくり技術を身につけられたと感じます。
近い将来の目標はクープ・デュ・モンドの社内選考に挑戦することです。目標に向かって、2ケ月に1度行われている勉強会に参加して、自分のパンを日本代表に選ばれた瀬川さんや茶山さんといった先輩方に見ていただいています。得意なクロワッサンを極めて、ヴィエノワズリー部門で応募できる日を夢見ています。

森脇花奈さんのキャリア
入社前 大学卒業後、学生時代にアルバイトしていた個人経営のベーカリーに就職。
半年間勤務
入社1年目 吉祥寺店にアルバイトとして入社
入社3年目 同店にて社員登用
入社4年目 新橋店オープンに伴い異動、製造チーフに昇格。その後も数店舗で経験を積む
入社13年目 湘南店に異動(現職)

※2015年10月時点のインタビュー内容

私たちと一緒に働きませんか?
ドンクではパンへの愛情をもって
夢に向かってチャレンジする人をお待ちしています。
新卒採用募集要項を見る
キャリア採用募集要項を見る
他のインタビューを見る
採用トップページに戻る