先輩社員インタビュー

製 造
パン職人8年目のドンク入社。学ぶことばかりの職場です。
三輪 晴己
2014年入社(キャリア)

ドンクに応募した理由は?

専門学校の製パン科を卒業し、兵庫県のリテールベーカリーに就職しました。そこで数年間勤め、退職後フランスでインターンシップを経験しました。帰国後、東京のベーカリーに就職しましたが、将来のキャリアを考えると、まだ学び足りないと感じました。そんな時ドンクのキャリア採用があることを知り、いい機会だと思い応募しました。ドンクは日本のパン業界を牽引している会社だというイメージがあり、パン作りの腕にもっと磨きをかけたいと思っていた当時の自分には、これ以上の会社はないと感じました。

入社してからどのような部署を経験しましたか

まず配属されたのは東雲にある東京工場です。そこで半年間、成形を担当しました。 大きな工場で大勢の人と働くことがなかったので、良い経験になりました。そして、2015年4月に今の職場、新宿店に入りました。

今のお仕事について教えてください

仕込みや成形を担当しています。仕込み担当の日は、6時に出勤して13時まで生地の仕込みをします。その間、成形の作業が遅れているようなら、成形を手伝います。13時以降は翌日の準備です。計量をしたり、カスタードクリームを炊いたりします。成形を担当する日は、6時に出勤して、1日に数回焼くフランスパンのパンチ、分割、成形をしつつ、他にも様々なパンの成形を行います。

パン作りの楽しい点、難しい点はどこですか?

「パンの声を聴くこと」が難しい点であり、楽しい点でもあります。気候の違い、温度・湿度の違いで生地の状態や、パンの色付きが変わります。材料がシンプルなものほどごまかしがきかず、難易度があがります。自店はそんなハード系のパンを中心にした品揃えですので、よりパンとの対話が必要です。

ドンクで仕事をしてきて嬉しかったこと、やりがいを感じたことは?

パンを召し上がったお客様から、「おいしい」という言葉が聞けたときは、嬉しいです。また、職場のみんなと活気に満ちた雰囲気で仕事ができているときも、ドンクに入って良かったと感じます。日々やっていることすべてが自分を成長させてくれる。最近、そう思えるようになってきました。また、同僚との関係もとてもいいです。店で一緒に働く人たち、ヘルプに来てくれた人たち、他店の後輩などと飲みに行くことも多いです。 それから、おいしいパンを食べすぎているのか、体型も成長中です。(笑)

では仕事で苦労したこと、大変だった思い出はありますか?

ドンクに入ったばかりの頃、一緒に働く先輩たち、パートさんたちのスキルがものすごく高く、ついていくのに必死で、落ち込んだりしました。でも落ち込んでいると、周りの人たちが励ましてくれるので頑張れました。
当然簡単な仕事ではないですが、仕事は納得するまでやり続けること、そして他人にできて自分にできないことがあれば、何が違うのかを突き詰めるように努力しています。

これからの目標と、新しく入ってくる人たちへの言葉をお願いします。

いつかはクープ・デュ・モンドに挑戦してみたいです。来年、パリの本大会に出場する茶山さんのパンを食べたり、技術指導にいらっしゃったときの様子を見るたび、「まだまだ遠い」と思ってしまいます。今はこの職場で技術向上に励み、将来何か新しい計画が持ち上がったときには、「あいつに任せてみよう」と言われるような職人になりたいです。「技術を学びたい」と思って入ったドンクですが、いろいろな方とお話しをして、自分にはなかった考え方、知識、技術に触れたとき、「入社してよかった」と思います。パン作りへの向上心を持ち、自分の力に慢心しないこと、それがこの仕事には必要だと思います。

三輪晴己さんのキャリア
入社前 専門学校で製パンを学び、卒業後は兵庫のリテールベーカリーに就職。
フランスでのインターンシップや複数ベーカリーでの勤務等の経験を積む
入社1年目 東京工場に配属、成形を担当。半年後、新宿店に異動(現職)

※2015年10月時点のインタビュー内容

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